ウナギ釣り? 捕り?



天然ウナギうまし。

釣りや罠で十分捕獲できます。

基本的に、川があればいるんじゃないですか、ウナギは。
江戸川とか有名ですよね。
知らない人は気にしなくて良いですが、
浦和の芝川とか、見沼代用水にもいましたからね。

ミミズくっつけて放り込んどけば釣れます。



さて、
ここで紹介する方法は、
そんなんじゃつまらない! ウナギと格闘したい!
というアクティブなかたにお勧めのウナギ捕獲法です。
ちなみ江戸川とかじゃ通用しないと思います。



仕掛けの作り方。
市販のウナギ針のテグスを切って、新素材の糸に巻き換えます。
針から20cmくらいのところにわっかを作ります。
糸の端にわっかを作ります。糸の長さは3mもあれば十分でしょうか。
針に近いわっかを棒の先にくくる、残りの糸は手に巻きつけましょう。
糸はウナギが掛かれば棒から外れる。
棒の長さは狙う場所によって異なります。竹や釣竿などでも良いでしょう。
僕の場合は畑に使う支え棒を使用してます。


仕掛けを作り終えたら、夜中に懐中電灯を持って川に出かけます。
水深の浅い小川がいいですね。



私はこんな場所でやってますが、水深は20cmくらい。


懐中電灯で水の中を照らすと、ウナギが泳いでいるのに出くわしたり、
または、ウナギがどっからか頭を出している(この場合ウシガエルのオタマジャクシに酷似する)のを発見できます。
泳いでいるウナギはシカトしましょう。釣ったらすぐ釣れちゃいますから。
目標は穴のウナギです(ライトを当てつづけると引っ込みますが、またすぐ出てきます)。

ウナギの住みかを発見できたら針つきのミミズを口元へ近づけます。
瞬間!! ミミズは穴へと引きずりこまれます。


さあ! ここからが面白いのです。まさに力勝負。
ウナギは実は意外と力があって、穴の中へ中へと逃げ込もうとします。
それを微妙な力加減で引き抜いていくのです。
弱すぎると負ける、強すぎると針がすっぽ抜けたりする。
このため糸は岩にこすれたりするので生半可な糸では切れてしまいます。

この方法メチャメチャ最高面白いです。



駆け引きに勝ち、捕獲した天然ウナギ70cm。
なんていうか・・・色が緑がかっているんですよねぇ〜。
極太でうまそうじゃ〜!


ウナギの素焼き



追記


わたしのウナギ獲りの漁場の下流で、
護岸、川底のコンクリート工事が始まり、数年前に完成した。

 → 

木々に覆われた護岸は、コンクリートのスロープと化し、
グネグネと波打っていた川は埋め立てられ、一本の真直ぐな川に姿を変えた。
また、川の一部には、魚が上流へ行くことはほぼ不可能と思われる堰が作られていた。

嵐の際の大雨で、水が溢れることはなくなったが、
ウナギの姿は、年に一回見かけるかどうかになってしまい、
見つけても、獲ってやろうという気が起きてこない・・・・



あらたな漁場を探しに行こう・・・・



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